Montag, 26. November 2007

簡単な豚肉の料理

今日は遅く大学から帰って、何も料理が作ってありませんでした(普通は母が作ってくれた昼御飯の残しを食べます)。しょうがないと思って自分で料理を作りました。今日の料理はとても簡単なのでした。

レシピ
調味料
醤油 ・ 大さじ1
酢 ・ 小さじ1
みりん ・ 小さじ1
チリ
大根の下ろし
一人分の薄く切った豚肉

作り方
豚肉に調味料とチリをつけって、フライパンで焼きます。醤油・酢・みりん・大根の下ろしを入れて温めます。
もう出来上がりです。
結論
とても簡単で不味くもありませんでした。大根の下ろしを御飯と混ぜて味付けとして使いました。

Samstag, 24. November 2007

今日の料理は・・・

今日また料理を作りました。今日の料理は天ぷらでした。本を元に作りましたので特別なレシピはありません。
だしはかつお節を使って作りました。お陰様でまま美味しくなりました。それでみりんと醤油を使って天つゆを作りました。
天ぷらは、えび・なす・パプリカ・しいたけ・ズッキーニを使って作りました。その後は卵焼きも作りました。残念な事に卵にちょっと塩を入れ過ぎましたからあまり美味しくはありませんでした。

Sonntag, 18. November 2007

母の家族についての発表

今度日本語の授業で、発表をしなければなりません。テーマは「私の・・・」と言う事です。僕は母の家族の家について発表をしようと思います。ハンドアウトはこれ:

僕の母の家族の家

僕の母はベネズエラ人ですから、母の家族の家はベネズエラのマラカイボーと言う街にあります。そこは夏も冬もとても暑いです。と言うか、冬がありません。冬の代わりに梅雨があります。しかし梅雨と言ってもマラカイボーでは雨があまり降りません。夏は毎日だいたい30度以上になるうえに湿度も高いです。
庭には草さえ生えませんがマンゴーの木やバナナの木があります。木の上には色々な動物、例えばイグアナや鳥がいます。
家の中にバス・ルームが二つ、寝室が四つ、食堂が二つあります。そして、居間も台所もあります。
家にはだいたい八人以上が住んでいます。いつも客がいるから、その数字がよく変わりますけどね。例えば、僕の家族も旅行でいれば、十三人以上になります。
その家で、だいたい皆は高齢者ですから、一日中ごろごろしたり、食べたりします。でも、人が常に沢山いますから、料理を作ったり、洗濯をしたりするのはちょっと大変です。
ドイツの家に比べて、色々な不便な事や不快な事があります。例えば、シャワーから冷たい水しか出ませんし、窓にガラスがないですから、虫などがいつも家に入ってきます。

Samstag, 17. November 2007

オレンジの鳥から揚げ

今日また料理を作りました。オレンジを使って料理を作ろうと思って、今朝オレンジを買いに行きました。

レシピ
鳥肉 ・ 600g
パプリカ ・ 1個
長ねぎ ・ 3本
人参 ・ 3本
自分で絞り出したオレンジジュース (2個)
下ろしたオレンジの皮
白ワイン ・ 大さじ4
醤油 ・ 大さじ4
はちみつ ・ 大さじ1


作り方
鳥肉を切って、下ろしたオレンジの皮とよく混ぜます。少し白ワインとオレンジジュースも入れて、二時間ぐらい置いておきます。
鳥肉をよくコンスターチと混ぜて油で揚げます。
ソースのために、オレンジジュース・白ワイン・はちみつ・水と醤油を混ぜます。
野菜を焼いて、ソースを入れます。厚くするためにコーンスターチを使います。
もし良ければ、一番最後に鳥肉も入れてもいいです。
出来上がりです。

結論
何でか分からないが、ソースはちょっと苦かったです。長ねぎのせいだったかなー。また味はあまり濃くなかったです。

Sonntag, 11. November 2007

料理を作って見ると(2)

今日また料理を作りました。レシピはこれ

材料
鳥肉 ・ 600g
パウリカ ・ 一個
人参 ・ 三本
長ねぎ ・ 三本
しょうが
にんにく ・ 3かけ
フィッシュ・ソース ・ 大さじ1
醤油 ・ 大さじ2
白ワイン ・ 大さじ2

レモンの自分で絞り出したジュース
レモンの外皮の下ろし
調味料

作り方
鳥肉をお箸で食べられるように切ります。にんにく・しょうが・長ねぎを細かく切って鳥肉とレモンの外皮の下ろしと混ぜます。調味料を入れて二時間ぐらい置いておきます。
鳥肉を焼きます。それぞれに切った人参とパウリカを入れ、焼きます。
ソースのために、白ワイン・レモンジュース・醤油・水・フィッシュソースを混ぜて暖めます。もしよければ、砂糖を入れても良いです。
出来上がりです。



結論
そんなに不味くはありませんでしたが、レモンジュースを入れ過ぎましたからちょっと苦かったです。青色の野菜が欲しかったなー・ちょっと美味しくなさそうに見えるでしょ。

フリー・マケットへ行きました

昨日、僕は友達と一緒にミュンヘンにある日本の学校に行われたフリー・マケットに行きました。
色々な物、たとえばビデオや魚がありました。
僕にとって一番面白かったのは、本の売り場でした。二冊で1ユーロでしたからすごく安かったです。12冊も買いました。いい本を探すのは友達が手伝ってくれました。
帰りの電車で一冊の本を読み始めました。分からない字や言葉が多かったので、意味の分からないところが沢山ありました。本当に集中をしなければなりませんでした。
本は戦争についてです。ブルマにいた兵隊達の話です。まだ22ページしか読んでいないのでどんな筋立てだかまだ分かりません。本を最後まで読む事を頑張ります。

Samstag, 10. November 2007

文法について

今からは日本語の文法について話したいです。
「さえ」と言う言葉はどうやって使うのでしょか。
本に見つけた説明はこれ
意味は <それだけあれば(なければ)、後ろ状態が成立する。>
友達に聞いて見れば、そして例文を読んだら、だいたい残念な時や困った時に使われているみたいです。そうなのかなー。
たとえば、「1000円さえ持っていれば切符を買えるるのになー」(文あっているんですかね?)と言えば、やっぱり困った感じがします。
ニュートラルな時もありますけど。
次の文章あっているのかなー

1. 食べさえ来ればちゃんと勉強ができる。
2. 明日暇でさえあれば映画に行ける。
3. 筆者さえ好きな小説家ならその本を買う。

もし今の文が正しければ、
1.の意味は: まだ食べていないですから、ちゃんと勉強が出来ません。食べれば良かったです。
2.の意味は: 明日暇があれば映画に行きます。でも多分時間がないですから、残念な事に行けません。
3.の意味は: 残念な事に、筆者は好きな小説家ではありません。ですから本を買いません。

僕の見方あっているのかなー?

ハーフとしてドイツに住む事について書いて下さい・・・

と友達に聞かれました。ま、これはちょっと個人的な話です。ドイツに来てから、もう10年になりますがまだあまり慣れていません。
ドイツに来る前、3年間南アフリカ、そして5年間コロンビアに住んでいました。その頃、アフリカや南アメリカの色々な国へ旅行に行きました。と言うわけで色々な人に会った事があります。今は、「何人ですか?」と聞かれても答えは簡単に出来ません。僕はドイツ人でもないし、ベネズエラ人でもない気がします。
僕にとってドイツで一番大変なのは人との関係です。人によりますがドイツ人はよく文句を言ったり、喧嘩をしたり、自分の意見を強く言ったりするのが好きみたいです。僕にはそんな事は無理です。
他の問題は無視される事です。ドイツ人はどこかで友達ではないクラスメートや知り合いに会ったら、「こんにちは」と言わないでその人を無視する事が多いと思います。何でかと言うとドイツ人はスモールトークが嫌いらしいです。しかし僕が思うのは、スモールトークではなくても、ただの「こんにちは」でいいんじゃないですか?
僕はドイツの無視のし方は全然分かりません。誰かを無視すれば、「悪かったなー」といつも思います。でもいつも「こんにちは」と言えば、相手の目は「エー、この人何?」と言い始めます(そしてその人にもっと無視されます。)。僕は一体どうすればいいか全然分かりません。無視しても無視しなくても悪いでしょ?
そして、ドイツ人は性の違う友達関係はあまり出来ません。出来ないと言うより欲しくないです。友達に彼女ができたら、彼にこう言われました「今、彼女がいるから、もう女の人の友達は必要ない」。「女の人は僕達と同じ人間じゃはない?」と「女の人と知り合いになるのは彼女を見つけるためだけ?」と思いました。だいたい、ドイツ人の考え方はこんなに極端ではないと思いますがやっぱり今話したのはベネズエラなどと全然違うんです。
ドイツに来て以来、僕は人との関係がどんどん下手になってきたと思います。途中で無口になって友達も簡単につくれなくなりました。こんなのはもう嫌ですから最近頑張っていますけど。

Donnerstag, 8. November 2007

料理を作って見ると・・・

僕は料理を作るのが好きです。ですから時々、家で料理を作ります。僕の料理はちょっと研究的な料理ですからだいたい不味くなりますけどね。
最近作った料理はこれ

レシピ
鳥肉
調味料
白ワイン ・ 大さじ3
みりん ・ 大さじ2
醤油 ・ 大さじ4

レタス
しょうが ・ たくさん
にんにく ・ 2かけ
長ねぎ ・ 3本
玉ねぎ ・ 1個
一文字 ・ 1本

作り方
鳥肉・レタス・長ねぎ・玉ねぎ・一文字をお箸で食べれるように切ります。
しょうが・にんにくを細かく切って鳥肉と混ぜます。そして調味料も醤油もちょっと入れ、混ぜてしばらく置きます。
ソースのために白ワイン・水・醤油・みりんを一つのボールに入れて混ぜます。(後でコンスターチも使います)
鳥肉をしょうがとにんにくとともに油を使って焼きます。一つづつ野菜とソースを入れて暖めます。
出来上がりです。結論
今度はそんなに不味くはなかったが別に美味しくもなかったなー。レタスは多分入れなければよかったかなー。もっと濃い味を作って見なければなりません。

ブログの開始

こんにちは
僕はクリスチャンと申します。21歳です。ドイツ人とベネズエラ人のハーフです。
一体何で、このブログを日本語で開始するのでしょか。
僕は大学で日本学を勉強しています。と言う事で、日本語を習っています。僕は日本語の新聞や本を読めるようになりたいです。そして書けるようにもなりたいです。つまり日本語をペラペラになりたいですね。
今日からはこのブログに色々な事を日本語で書きたいです。
よろしくお願いします。