Samstag, 10. November 2007

文法について

今からは日本語の文法について話したいです。
「さえ」と言う言葉はどうやって使うのでしょか。
本に見つけた説明はこれ
意味は <それだけあれば(なければ)、後ろ状態が成立する。>
友達に聞いて見れば、そして例文を読んだら、だいたい残念な時や困った時に使われているみたいです。そうなのかなー。
たとえば、「1000円さえ持っていれば切符を買えるるのになー」(文あっているんですかね?)と言えば、やっぱり困った感じがします。
ニュートラルな時もありますけど。
次の文章あっているのかなー

1. 食べさえ来ればちゃんと勉強ができる。
2. 明日暇でさえあれば映画に行ける。
3. 筆者さえ好きな小説家ならその本を買う。

もし今の文が正しければ、
1.の意味は: まだ食べていないですから、ちゃんと勉強が出来ません。食べれば良かったです。
2.の意味は: 明日暇があれば映画に行きます。でも多分時間がないですから、残念な事に行けません。
3.の意味は: 残念な事に、筆者は好きな小説家ではありません。ですから本を買いません。

僕の見方あっているのかなー?

2 Kommentare:

Anonym hat gesagt…

「さえ」ってドイツ語のKonjunktivIIに似てるね。
1食べさえ来れば→食べさえすれば

クリスチャンさんの勤勉ささえあれば、私ももっと成績が良かったのかしら?
え?その前に頭が良くないとダメかしら?

倶利須 hat gesagt…

何か、ドイツの文法はあまり詳しく知らないなー。
「食べさえ来れば」はだめですかね。
「食べあえすれば」か「食べて来さえすれば」のほうが正しいみたいですね。タンデムにも教えてもらいました。
二人は手伝ってくれて本当にありがとうございました。